Detailed Notes on 子連れ飛行機香港旅行
Detailed Notes on 子連れ飛行機香港旅行
Blog Article
普通に高いんですが、ビュッフェは豪華で本当に美味しいし、キャラクターたちとも触れ合えるので納得と言えば納得です。
預けていた荷物をピックアップしてすぐに外に出れました。そしてスムーズに帰宅。
木曜日の夕方には陰性証明が発行され、メールで届いていたので、念のためにプリントアウトして持っていきました。
ちなみに、耳抜き対策用にフォローアップミルクとお水も用意しましたが、どちらも思うように飲んでくれませんでした。
ちなみに、小さな子供連れは搭乗口周辺のベンチに座っているだけで、ありがたいことに職員さんから「事前改札どうぞどうぞ!」って勧められちゃいます。
航空券の価格は日々変動するもので、上がったと思ったら今度は下がったりすることも珍しくありません。
ただし、搭乗時、飲み物を手に持って見える状態だと没収されていました。
必ずしも保険に入らないといけないというわけではありませんが、もし旅行中にケガや体調不良で病院を受診して高額請求が発生してからでは時すでに遅し…。
もちろん、子供用のストローマグは持っていたのですが、まさか自分もストローマグを使いたくなるとは・・・
日本にいてもパークのマップや待ち時間が見れたりするので、なんとなくでいいので使い方を見ておくほうが現地でよりスムーズに使えると思います。
たまたまパパが出張で香港によく行っていたので、今回は皆で行こうということになり、GWの休みを利用して香港にー。
おかげで息子もあまり退屈せずにフライトを楽しめたようで、一度も機内の通路を抱っこで歩き回らずに済みました。
結局、今回のフライトではペットボトルのフタを息子に奪取されてしまい、そのまま前の座席下のスペースに投げ捨てられてしまいました。
子連れなのでナイトマーケットなど夜は遊べませんでしたが、それでもやりたい事はできました。 Clickmore